| 1 | 和式便器を洋式便器に取り替える |
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温水洗浄付きなど機能的な便器へのリフォームは比較的簡単にできます。
汲み取り式を水洗に替えるという場合は下水の工事も発生しますので規模の大きなリフォームになりますが、水洗の和式を洋式に替えるだけならば、比較的簡単にできます。
便器を取り替え、床と壁のクロスの張り替えを行ってもほぼ1日程度ですむ工事方法もあり、それほど生活に支障をきたすことなくリフォームできます。
暖房便座や温水洗浄機能、温風乾燥、蓋や便座の自動開閉、流し忘れを防ぐ自動洗浄など多機能なものが登場していますので希望に合わせて選択すると良いでしょう。
タンクに水が溜まるのを待っていられないという人は、タンクレスの水道直結タイプがお勤めです。目が悪くなり、トイレの操作ボタンが見にくいという場合は、手元で身ながら操作できるリモコン式操作パネル付きのものもあります。
便器交換は排水位置に注意
便器交換で問題になるのは排水の位置です。便器の形状や流れ方によって、壁から配水管の中心までの寸法が違います。既存の便器と違う排水位置の便器を選べば、床下にある配水管の移動工事が必要になりますので、便器の選び方によって工事費用が変わってきます。
ただ、便器にはリフォーム用の便器というのもあります。種類は少ないのですが、排水位置が便器内で調節出来るようになっており、その場合は配水管工事は不要になります。
便器のいろいろ・最新機能
スペースをとらないすっきりデザインのコンパクトタイプの便器

各種洗浄機能と温風乾燥の他、着座センサー・オート洗浄・オート開閉や、脱臭機能・室内暖房機能など様々な機能が付いたものがあります。
また、最近は節水・節電化が図られているものが多く、従来よりは経済的です。

| 2 | トイレ空間の設備・インテリアのリフォーム ~来客が多い家のトイレをパウダールームに~ |
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スペースが取れるなら、パウダールームとしての機能もつけるとよいです。
インテリアにしても、トイレという狭い空間ならば、多少冒険してもよいのではないでしょうか。
また、2階などにもうひとつトイレを設置し、家族用とゲスト用に分けるという方法もあります。広さが十分に取れるなら、手洗いカウンターと十分な収納を設け、ミラーや化粧直し用に照明を付けると、パウダールームとしても使え、雰囲気も格段と良くなります。
人工大理石を利用したクールなイメージ、ヨーロッパ調のデコラティブなイメージ、檜や竹などを利用した純和風なトイレも雰囲気があります。
デザインにこだわるなら、輸入物の手洗い器や蛇口、便器など、ちょっと国内では見られない物を採り入れるのも良いでしょう。
| 3 | 内装を替える |
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色・柄選びのポイント
色選びは、便器のカラーとのコーディネートを考え、便器と床材・壁紙などのサンプルをセットにしてシュミレーションしてみるとイメージが掴みやすくなります。それでも小さなサンプルでは中々イメージが掴みにくいものです。その場合は、壁紙など大きめのサンプルを用意してもらったり、コーディネーター等のアドバイスを参考にして選ぶと良いでしょう。
2でも述べたように、トイレは多少冒険したデザインにしても楽しいでしょう。
例えば、腰から下だけをタイル貼や板貼りにしたり、壁紙を2色に貼り分けて、アクセントにトリム(帯状のクロス)を入れても素敵です。柄物を使う場合、狭い空間ですのであまり大きな柄だとうるさくなりますし、せっかくの柄が映えません。ですので、小さな柄を選んだり、一部分だけアクセント的に柄物を入れると良いでしょう。
また、雑貨を飾ったりして楽しみたい場合は、色味を抑え逆にシンプルな内装にすると良いでしょう。
材質を決める時のポイント
壁や床の材料を選ぶ際には、水やアンモニアに強いものを選ぶようにします。水拭きも出来るように、表面がつるっとしてなるべく凹凸のないもの、塩化ビニル製のシート、磁気タイル貼り、石貼りなどが向いています。また、アンモニアに強いフッ素コートをしたフローリング材もあります。












