代にも渡って住み続けてきた昔懐かしい家には、ご先祖やご家族の思い出がたくさん刻まれており、その家に対する家族の想いは計り知れないものがあります。 明治20年の創業以来120年に渡って、伝統工法はじめ多くの木造建築に携わってきた助川グループならではの技術が、そんな大切な古き懐かしい住まいを蘇らせます。
創業以来たくさんの住まいや神社仏閣の建築を手掛けてきた助川グループ。三代目棟梁「助川秋蔵」はその腕前が認められた昭和63年に勲6等瑞宝賞を受賞。そんな現代の名工の技術を受け継いだ助川の専任大工部門が㈲匠舎助川です。 伝統工法や豪農造りの家に詳しい助川グループだからこそできる、きめ細かい仕事があります。 古き懐かしい面影はそのままに、最新の設備と耐震性を備えた、健康で快適な住まいへと新たな魂を家に吹き込みます。